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映画【百万円と苦虫女】あらすじと感想。ネタバレあり。蒼井優と森山未來の煩わしい駆け引き。

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評価:78点

 

個人的には大好きなこの映画。蒼井優さんが演じる若者の不器用な姿を追うヒューマンドラマ。

 

百万円と苦虫女:あらすじ

就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、 アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。

 

中学受験を控えた弟齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、 1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。

予告編動画


百万円と苦虫女

百万円と苦虫女:作品情報

公開

2008年7月19日

上映時間

121分

監督

タナダユキ

キャスト

蒼井優
森山未來
ピエール瀧
佐々木すみ江
齋藤隆成
モロ師岡
笹野高史

 

百万円と苦虫女:感想とネタバレ

感想:不器用な恋愛に煩わしくなります。

見どころ:森山未來との甘酸っぱい恋愛

さまざまな街を転々とする様子が描かれますが、個人的におすすめは3つ目の街。とある地方都市です。

 

そこで鈴子はホームセンターでのアルバイトを始めます。そこで知り合ったのが森山未來さん演じる中島亮平。おとなしくて、仕事ができて、イケメン。

 

なんか、考え方とか、落ち着き方とか似てて。すぐにではないけど、少しづつ意気投合

 

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 で、いい感じに発展。

 

しかし、100万円が貯まると引っ越してしまうことを恐れる亮平。鈴子にお金を借りまくり、どうにか貯まらないように仕向けますが、そんな亮平に不信感を抱く鈴子。そんなこんなしてたら鈴子は次の街へ引っ越す日。

 

歯がゆいすれ違い。大好きなラストシーン

煩わしくてかゆくなります。微妙なすれ違いともどかしさ。

 

「くるわけないか」。

 

亮平の姿を期待する鈴子が最後に発する言葉です。このシーンが大好きです。

 

設定が面白い

100万円たまったら次の街へ。そしてその街でのいろいろな出会いや別れ。すごく面白い設定ですよね。

 

なんというか、若者独特の無鉄砲さからくる、みていて頬が緩むような、そんな映画です。

 

なーんにも考えてなくて、とりあえず飛び出してみて。そんなことしてみたいなあ。

 

最後に:百万円と苦虫女。のんびりと鑑賞できます。

めちゃくちゃ有名じゃないけど、大きいインパクトはないけど、ホッと一息落ち着きたいときに見る映画。

 

ぜひのんびりご鑑賞ください!